はさみの練習教材[電車]② 1回チョキっとして切る課題<線に合わせて>

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2~3歳のお子さん、手先が不器用なお子さんへおすすめ教材

今回は電車が作れる教材です。電車とか車とか、乗り物が好きなお子さんって本当に多いですよね。

大好きな電車ができるとなると、苦手なはさみもがんばれるかもしれません。

お子さんの手の発達段階に合わせた教材を使用できるように、こちらもご覧ください。

今回は②1回チョキっとして切る課題<線に合わせて>です。

短い紙をはさみでチョキっと切れるようになるのは、大体2~3歳くらいのお子さんです。

なので、そのくらいの年齢か、もしくはそれよりも年齢が高いけれど、まだうまくはさみで紙を切れないというお子さんは、この教材から練習を始めるといいですよ。

また、発達障がいのお子さんには、注意がそれて作業の時に手元を見ていない動作が粗雑・物の扱いが雑というお子さんがいらっしゃいます。

これにはちゃんと理由があります。

自閉スペクトラム症の傾向を持ったお子さんの中には、感覚の受け取り方に偏りを持っているお子さんがいます。

視覚が敏感で目に入る情報にいちいち反応してしまったり。

皮膚や筋肉に入ってくる感覚に鈍感で、物を優しく扱えなかったり。

詳しくはこちらをご覧ください。

今回の教材は、手元を見ていないお子さんや操作が粗雑なお子さんにも適した教材です。

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②1回チョキっとして切る課題<線に合わせて>

下のPDFをダウンロードしてください↓↓無料でダウンロードできます☺

電車イラスト

電車を切って、テープで貼る教材です。連結した電車が出来上がりますよ。

教材の使い方と練習のポイント

まず点線を切り取ってから使用します。

切り取ったらお子さんに線に合わせて切ってもらいましょう。

ポイントはこちらです。

  • はさみを正しい形で持って操作できるか
  • 線に合わせて切れるか
  • 自分で紙を持って切れるか

難しくてできないところがあれば一緒にはさみを持って手伝ってあげましょう。

詳しくはこちらをどうぞ↓↓

『線に合わせて切れるか』に関しては、線に合わせようとしているか、そうでないのかも観察してみてください。

線に合わせようとしていない場合は、線に意識が向いていないので、「線を切ったら電車が壊れないよ~」など、線に意識が向くような声掛けをしてあげます。

また、注意がそれやすく、手元に注目を向けられないお子さんと練習する場合は、できるだけ目に見えるものが少ない環境で練習するといいです。

例えば机を壁につけて、目の前を壁にすると、色々なものが目に入らず手元に注目が行きやすいです。

不器用なお子さんでも使いやすいおすすめはさみはこちらでご紹介しています↓↓

おわりに

はさみで切り終わったら、テープで貼って電車を連結します。

テープも手先の操作の練習にはとてもいい要素がたくさん入っているので、テープを貼るところも頑張ってもらいましょう。

電車がどんどん長くなっていくので、意欲的に取り組んでくれるお子さんが多い課題です。

「うわー長くなったよーすごいねー!」など声掛けをするとどんどん頑張ってくれます。

この課題ができるようになれば、次のステップへ進みましょう!

次は、③ 2~3回チョキチョキして切る課題[カレー]です!

コメント

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