ひもがほどけない!というお子さんへの練習方法とは?~教材のご紹介とダウンロード~

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ひも 手先の操作
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ひもがほどけないお子さんは意外と多い!?

療育をする中で、結んだひもがほどけない!という声をよく耳にします。

様子を見てみると、かた結びやリボン結びされたひもの、どこを引っ張ったら結び目がほどけるのか理解せず、ただむやみにいろんなところを引っ張ってみていることが多いです。

そうすると、余計に結び目が強くなってしまいますよね。

空間認知が未熟なお子さんは、結ばれているひもの構造が見て理解できないので、どこを引っ張ったらいいのかが分からないのです。

maru
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そのような場合は、ひものどこを引っ張ったらひもがほどけるのか教えてあげることで、ひもがほどけるようになりますよ。

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ひもをほどく練習とは?教材のダウンロード

ひもをほどけないお子さんは、ひものどこを引っ張ったら結び目がほどけるのか理解できていない場合が多いです。

そのため、どこを引っ張ったらいいのか教えたり、見て分かりやすい教材を使用してひもをほどく練習をしています。

まずは、かた結びをほどくには、どこを引っ張るか理解を促すプリントです。

下のPDFからダウンロードできます↓↓

maru
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どことどこを引っ張れば結び目がほどけるか印をつけてもらいましょう!

まずは自分でしっかり考えてもらうことで、てきとうに引っ張ればほどけるのではないということを理解してもらいます。

もし間違って答える場合は、正しい場所を教えてあげましょう。

また、ひもの端を引っ張るのでなく、結び目を引っ張るということが理解できても、結び目のどこを引っ張ればいいのか分からないこともあります。

その場合は、2色のひもをつかって理解を促してみましょう。

ひも

違う色のひもをテープでつなぎます。

ぬいぐるみなどに結び、ほどいてもらいます。

黄色と水色の結び目をひっぱることを教えます。慣れてきたら一色のひもをほどく練習にレベルアップします。

maru
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ぬいぐるみがつかまっちゃたから助けてあげよう!など声掛けすると楽しんで参加してくれますよ。

おわりに

今回はひものほどき方の練習方法についてご紹介しました。

ひもを結ぶ前にほどくこともできない!というお子さんは、まずほどく練習からしてみると、ひもの構造の理解が進み、結ぶ練習にも取り掛かりやすくなります。

maru
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空間認知能力も発達しますよ。

ぜひ取り入れてみてくださいね。

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