はさみを上達させるには教材選びが大事です~教材選びのポイント~

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はさみの教材を選ぶときに大事にしているポイント

はさみの練習をする時に、どんな教材を選んだらよいか迷ったりしますよね。

私が教材を選ぶときに大事にしているポイントは、

①お子さんの段階に合った教材を選ぶ

②楽しく練習できる教材を選ぶ

この二つを意識して教材を選んでいます。

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それではこの二点について詳しく見ていきましょう

不器用なお子さんでも使いやすいおすすめはさみはこちらでご紹介しています↓↓

①お子さんの段階に合った教材を選ぶ

始めから難しい教材を使うと練習になりにくく、はさみへの抵抗感が強くなることがあります。

なので、まずは簡単な教材から始めて、できるようになったら少し難しくするなど

段階付けして練習すると、抵抗感なく練習に取り組めて確実にステップアップすることができます。

②楽しく練習できる教材を選ぶ

発達障がいをもつお子さんは、自信がなくて色々なことにチャレンジできないお子さんや、興味のあるものでないと集中できないお子さんが多いです。

なので、はさみで切ることで面白いものができた!と感じたり、やってみたら意外とできた!と感じる教材だと、「もう1回したい!」に繋がり、継続した練習がしやすくなります。

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段階に合った教材選びとは?

私の場合は、

  1. 1回チョキっとすれば切れる課題
  2. 線に合わせて1回チョキっとすれば切れる課題
  3. 2~3回チョキチョキすれば切れる課題
  4. 線に合わせて2~3回チョキチョキすれば切れる課題
  5. 紙1枚を半分に切る課題
  6. 線に合わせて紙1枚を半分に切る課題
  7. 線に合わせて形を切る課題

というような流れで練習を進めます。

1.から順にやってみて、うまくできなかったところから練習しましょう。

線に合わせて切る練習は後回しにしても構わないので、2.をとばして3.を練習したり、2.と3.を並行して練習しても大丈夫です。

楽しく練習できる教材とは?

紙を切るだけで楽しいと感じるお子さんもいらっしゃいますが、はさみに苦手意識を持っているお子さんの場合は、

紙を切ることで、面白いものができる!という教材を使って、「作りたいからはさみを使う!」という流れに持っていくようにしています。

例えば、好きなアンパンマンの絵を書いた紙を切るようにすると嫌がっていたはさみをしてくれたり、

小さく切った紙を貯金箱のように穴をあけた箱の中に入れるようにしたら繰り返しはさみを使ってくれたお子さんもいました。

こんな感じで、お子さんが好きなものに繋げられると練習への取り組みがスムーズになります。

もう一つ大切なのが、「やってみたらできた!」と感じられる教材を使うことです。

例えば、線に合わせて切る練習をする時に、手の動かし方が粗雑だったり、手元を見ていなかったり、不器用さから線に合わせて切ることができないお子さんは多いです。

そのような場合は、はみ出しようがないくらい太い線の教材を使って、「ほら!はみ出さないで切れたね!」と達成感を持てるようにします。

まずは「できるんだ!もっとやってみたい!」と思ってもらえることがポイントです。

どうして線に合わせて切る教材が大事?

形を切る場合は、形をイメージして切るよりも線に合わせて切る方が、目印になって切りやすいのですが、

1回だけ切る場合や、紙を半分に切る場合は、線に合わせるより好きなところからランダムに切る方が簡単で、線に合わせる方が難しいです。

ただ、“線を目で見て手ではさみを動かす”というように、目で見た情報に手を合わせる作業は、

  • 鉛筆のなぞり書き
  • 線に合わせて折る
  • タオルの端に合わせて畳む
  • 箱の形に合わせて積み木を入れる

など、日常の中でたくさんあります。線に合わせて切る練習をすることで、

はさみが上手になるだけでなく他の作業の練習にも繋がるので積極的に練習を取り入れるようにしています。

線に沿って切る課題は、既存の物だと形が複雑だったり、線が細かったりするので、

療育で使っているはさみの教材をこども療育ドリルでご紹介しています☺

ぜひご覧ください。

コメント

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